【東京卍リベンジャーズ】268話。ついにタイムリープ!ーネタばれ先読み考察感想まとめー



東京卍リベンジャーズ268話の考察と感想です。


前回のおさらい(感想)

直後の未来がえるようになった武道たけみちは、マイキーの鋭い蹴りをかわせるようになりました。

これにはマイキーや周りのメンバーも驚きを隠せません!

躱せたからこその隙をついて武道の反撃が始まります!

このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。

※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。

スポンサーリンク

東京卍リベンジャーズ268話の考察!!

考察①マイキーの反撃!


ようやく反撃の糸口が見つかったところですが、マイキーには通用しないと推測します。

なぜならマイキーの動体視力がとても良くて、武道が蹴りのモーションの前に動き出していることにすぐに気か付いたから。


つまり武道が、未来を一瞬しか見ることが出来ないのがいずれバレてしまうのです。

そうなるとフェイントを入れられるだけで崩れてきてしまいます。


気付かれる前に勝負を決められるかがカギになるかもしれません。

考察②未来視が出来なくなる⁉


いよいよ武道のターンといったところですが、いままでの未来視ビジョンからするとそんなに都合よく視えるとは思えません。

未来視が都合のいい能力ではあるんですけどね。笑


それはさておき肝心なところで視えなくなって、お互いボロボロになりながらも決着がなかなか着かないような気もします。


武道が勝ち切れるとしたら、マイキーの蹴りを避けているうちにどれだけ見切れているか、が勝負の分かれ目でしょう。



考察③さらに進化する未来視!


最初はだいぶ先の未来が視えていて、今は視た直後の未来が視えるようになっています。


これが未来視の能力であればここで終わりなのかもしれないのですが、もともとは過去にタイムリープして来ています。


つまり過去すらも視えるようになるのではないかと考えられます。


今の未来視が出来る要因として、未来の武道と今の武道が見えない何かで繋がっていて、未来を知ることが出来るのだとしたら過去も視えてくる可能性も決して低くありません。


考察④ついにタイムリープ!


ついにマイキーの顔面に渾身のパンチをお見舞いすることが出来ました。

マイキーに負けを認めさせることが出来れば、マイキーを救うことが出来るかもしれません。


意地と意地のぶつかり合いでボコボコになった2人が握手を交わした直後、マイキーには懐かしい場所に2人でタイムリープ!の流れがきていますね。


黒い衝動の原因となったトラウマに見事打ち勝って、みんなが救われる世界を取り戻せる日も近い⁉

スポンサーリンク

今後の展開予想。


未来視の進化によって、マイキーに勝てる可能性が出てきて盛り上がっていますね。

しかしこのままやられてくれるマイキーではないでしょう。


マイキーとのタイマンバトルは、あと2~3話続くことが予想されます。

その間にも少し気になっているのは、半間の動き。


いつの間にかいなくなっていて、予想がつきにくくて不気味です。

鶴蝶かくちょうのことも気になるし、早く続きが読みたい!!!


スポンサーリンク

東京卍リベンジャーズのネタばれ考察感想まとめ‼

251話252話253話254話255話
256話257話258話259話260話
261話262話263話264話265話
266話267話268話269話270話
271話272話273話274話275話
276話277話278話

コメント

タイトルとURLをコピーしました