
東京卍リベンジャーズ258話の考察と感想です。
前回のおさらい(感想)
武道は列車をを止めようとするがブレーキがわからず苦戦します。
鶴蝶は武道を助けるために武道を列車から下ろし、1人で見事に止めてみせました!
喜んで駆け寄る武道でしたが、そこには力尽きた鶴蝶が横たわっていました、、、(T_T)
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
東京卍リベンジャーズ258話の考察!!
考察①武道がついにキレた‼
前回やはり深手を負っていた鶴蝶が倒れてしまいました。(T_T)
最近の流れで分かってはいましたが、鶴蝶はどちらかというと東卍寄りの立ち位置で動いてくれていたので悲しみもひとしお。
武道ならなおのことだと思います。幼馴染の死に、悲しみをこらえきれず号泣は必至。
そんな時でもお構いなしに春千夜は、計画を止められたことでを逆恨みして武道に襲い掛かってくるでしょう。
その時、春千夜が鶴蝶をバカにするような発言をすることで武道がキレて春千夜をボコボコにすると予測。
その眼には光が無く、黒い衝動に飲み込まれていく武道。
闇落ちしていく武道を助けるために、そろそろあの人が動いてもいい頃だと思っています!
考察②千咒が復活!
春千夜をボコボコにして今にも手にかけてしまいそうな武道を止めに千咒が復活してくると予想。
強キャラなはずなのに今のところ活躍の場が無いに等しいので、このあたりで活躍して欲しいという希望込みです。笑
危ないところでマイキーを救うという本来の目的を思い出した武道。春千夜が口にしていたタイムリーパーについて問いただす。
そしてそのエピソードは、実は千咒が関係していてさらにワカやベンケイまでもが絡む複雑な展開に!
波乱の展開に目が離せなくなったところで、なんと鶴蝶が息を吹き返す‼
考察③決着はおあずけ。
2人目のタイムリーパーの存在が明らかになりそうですが、鶴蝶が生きていたことでまだ助けられる可能性が出てきます。
武道は鶴蝶を助けるべく、背負って病院へと向かいます。抗争も春千夜が列車を暴走させたことでそれどころではなくなっています。
騒ぎを聞きつけた警察も駆けつけ、それぞれが思い思いに逃げることに。警察が呼んだ救急車によって鶴蝶は病院へ。
そこには付き添いで武道と千咒が同行、緊急手術で鶴蝶は一命を取り留める。回復した鶴蝶は、春千夜に殺されたムーチョの話を武道に話す。
それが2人目のタイムリーパーへと繋がるきっかけとなる‼
という展開を期待しています☆
考察④春千夜はタイムリーパーではない?
前回の考察で3人のタイムリーパー候補を上げさせてもらいました。
今回の話で春千夜の言動を見ていると、タイムリーパーの可能性は限りなく低いように感じました。
武道が行動すると未来が変わるので一概には言えないかもしれませんが、春千夜の計画は武道によって失敗してしまうからです。
これは稀咲の時と同じ流れになっています。
それを踏まえるとマイキーのタイムリーパー説も怪しいような気がします。そもそも2人のタイムリーパーが同時期に存在してしまうと何かとおかしなことになりそう。
厳密にいえば武道はもうタイムリーパーではありませんが、もう1人いるとすればもう存在していない可能性のほうが高いといえそうです。
あの人が実はタイムリーパーだったとなると、すべての歯車が一斉に嚙み合いだす⁉
今後の展開予想。
武道が闇落ちする展開も面白そう☆
千咒はいつになったら復活してくれるのでしょうか、、、待ち遠しいです、、、(*´ω`*)
抗争中に2人目のタイムリーパーの存在は明らかになるのかっ⁉
気になりすぎますっ!
コメント