【東京卍リベンジャーズ】254話。かつての強敵と共同戦線!ーネタばれ先読み考察感想まとめー


東京卍リベンジャーズ254話のネタばれ確定と感想です。

前回のおさらい(感想)


千冬ちふゆ三ツ谷みつやたちは半間はんまにやられてしまうし、イヌピーとココも生きる伝説には敵いませんでした。

ぺーやんは河田兄弟かわたきょうだいとともにマイキーに沈められるし、最悪の状況で最悪の未来視ビジョンを視る武道。(/ω\)

この状況を切り抜けられるのか⁉


このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。

※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。

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東京卍リベンジャーズ254話の考察!!

絶体絶命の武道に活路はあるのか⁉


最悪としか言いようがない状況に追い込まれてしまった前回。


武道たけみち以外がやられてしまったうえに未来視で視えた春千夜はるちよが仕掛けてくる電車は、もはや反則の域を超えています。


どのくらい先の未来視なのかが分からないですが、まずは春千夜を探さないと未来はありません。


武道が未来を変えようと動かない限り詰んでしまいますからね。


しかし鶴蝶かくちょうがそれを許してくれるはずもないでしょう。


そこでどうしても協力者が必要になってきます。

今回は、現状から可能性のある人物を見ていきましょう。


考察①千咒。


まずは妥当だとうなところで千咒せんじゅでしょうか。


序盤じょばんで春千夜に鉄パイプ一発でやられてしまっている千咒。


ですが、ポテンシャルでいえばそれだけで起き上がれないほどのダメージがあるとも思えません。


春千夜を探したい武道は、春千夜と戦っていた千咒のもとに行先を聞きに行くと思われます。


そこで千咒を起こし、未来視のことを説明して探しに行くか千咒を向かわせる可能性があります。

考察②アングリー。


前回マイキーにぺーやん、スマイリーと一緒に挑んで倒されたアングリー。


のように見えましたが、実は前回のお話ではアングリーが倒れている描写は未来視でしかありません。


もちろんそのままでは未来視通りになってしまうので武道が何かしらのアクションを起こす必要があります。


アングリーは、泣くと吹っ切れてとてつもなく強くなるので一気に戦況を変えてくれる可能性が高いです。

考察③マコト&タクヤ&山岸。


みなさんは覚えているだろうか。


抗争直後に班目まだらめにやられてしまっていた3人のことを


特に山岸やまぎしはまだ動ける状態だったので可能性は大いにあります。


他の二人もだいぶ時間がたっているので、もう動けるようになっているはず。


武道が3人に春千夜の捜索そうさくを頼んで、事態じたい収拾しゅうしゅうをつけるように動くかもしれません。


考察④明石 武臣、柴 大寿。


春千夜の兄である明石がもし参戦してくるならマイキーや千咒とも絡んでくるので、ストーリーがよりおもしろくなりそう。


個人的に大好きな大寿が参戦してくれたらめちゃくちゃ嬉しいですね♪


どちらも面倒見が良さそうなので可能性アリ⁉


なんにせよ武道が置かれた状況を打破するために動いてくれる人物がいるか、がカギになるでしょう。

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今後の展開予想。


春千夜のぶっ飛んだ行動を止められるのは武道以外にいないので、急がないといけません!


案外、鶴蝶から逃げてそのまま連れて行って乱戦みたいなことも考えられます。

なんにせよ春千夜の暴走を止めないことには全員に未来がありません。


止めることは出来るでしょうが、犠牲になる人も出てきそうですね、、、



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東京卍リベンジャーズのネタばれ考察感想まとめ‼

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