
東京卍リベンジャーズ252話のネタばれ確定と感想です。
前回のおさらい(感想)
レジェンド2人と対峙したイヌピーは初代黒龍への思いをぶつけていました。
追い込まれていたイヌピーでしたが、ようやく吹っ切れたココの加勢によって持ち直しましたね☆
一方、勝利の余韻に浸る4人の前に現れた半間修二、そしてマイキーにたどり着いたパーちん!どうなる東卍⁉
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
東京卍リベンジャーズ252話の考察!!
考察①レジェンド2人に勝利する!
ワカとベンケイの2人を相手にしていたイヌピーですが、初代黒龍への思いから絶対負けられないといっていました。
その言葉通り、2人の猛攻に対してもひるまず立ち向かっています。
あわやというところまで追い込まれましたが、彼の言葉に突き動かされたココの助太刀によって形勢はわからなくなりました。
それどころかベンケイはココの一撃でぶっ倒れたようにも見えたので、ワカvsイヌピー&ココの1対2になる可能性もあります。
ココを取り返した上にレジェンド2人を撃破となれば一気に東卍ペースに持っていけるので、イヌピーの貢献度は計り知れません♪
考察②半間修二がヤバすぎた、、、
関卍幹部たちに勝利した千冬、アッくん、三ツ谷&八戒の前に半間修二が立ちはだかりました。
半間修二は稀咲鉄太とつるんで武道を追い詰めてきた男。
稀咲鉄太が死に、指名手配されていたのであまり表舞台には出てきませんでしたがついに現れましたね。
実力は本物で「歌舞伎町の死神」とも恐れられていたほど。おそらく今の4人では、束になってもかなわないかもしれません。
それどころか、半間はタイマンにこだわる男ではないので、関卍の数的優位を活かして取り囲んでくる可能性が高いです。
河田兄弟が駆けつけてくれればあるいは、、、
考察③パーちんが一矢報いる!
マイキーに一番乗りで辿り着いたのはパーちんでした。
パーちんとマイキーの話といえば、愛美愛主との抗争が思い出されます。
愛美愛主によってパーちんの親友がボコボコにされ、親友の彼女や親兄弟まで被害にあった事件がありました。
そして愛美愛主との抗争になり、総長である長内をナイフで刺してしまい逮捕されたパーちん。
自首したパーちんだったが、マイキーはドラケンとモメてまでなんとか無罪にして助けたいと思っていたほどでした。
そんなマイキーと対峙することになったパーちん。今度はマイキーを助ける番だと思っているはず。
その強力なパンチを一発をお見舞いしてくれることでしょう☆
さすがに勝つのは難しいと思いますが、、(というより武道の仕事がなくなる)
考察④武道、ついに決着!
鶴蝶との対決にそろそろ終止符が打たれる頃合い。
パーちんの働きによってマイキーが降りてくるでしょうから、それを迎え撃つはずです。
とはいえ鶴蝶との殴り合いでボロボロの武道を助けるため、マイキーの前に次々と東卍メンバーが立ちはだかります。
三途春千夜の動きが気になりますが、そろそろ終盤。総長同士がぶつかるのは時間の問題です。
今後の展開予想。
そろそろ本格的に物語が動き出しそうですね!
武道が動けるようになれば真相へかなり近づくと思います。
半間のヤバさが前面に出てくるとだいたい死人が出るので、そこは気をつけたいところ。
パーちんがマイキーに向けて気持ちをぶつけていくシーンは泣けてきそう(*´ω`*)
コメント