
ワンピース:1046話のネタバレと感想です。
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ワンピース:1046話のネタバレ
前回のあらすじ
激しい戦いによりカイドウ以外にもギア5の姿を見られたルフィ。
あまりの代わり様にホントにルフィか疑うものもいた。
肝心の戦いはギア5により優勢に戦いを進めていたが、カイドウの一撃を受けて一度変身が解けてしまったルフィ。
やはりギア5の消耗は凄まじいようで長時間戦うことができないようだ。
ルフィ「終われねェよな・・・!」
気合で立ち上がり再びギア5を発動。
命を燃やすルフィと、今だ力をすべて出し切っていないカイドウの最終決戦はまだ続く・・・
ズニーシャの想い
ルフィ渾身の一撃を食らい倒れているカイドウ。
カイドウ「1つ聞くぞ・・・お前は・・・誰だ」
ルフィ「おれが誰か?モンキーDルフィ!」
ルフィ「お前を越えて“海賊王”になる男だ!!」
そう答えながらルフィは“ドンドットット♬”の鼓動で飛び跳ねて遊んでいる。
ズニーシャ「懐かしいな、この鼓動。なぁジョイボーイ」
ズニーシャ「まるでお前がそこにいる様だ、心が躍る、彼に期待せずにはいられないんだ」
ワノ国に近づいているズニーシャが思いにふける。
一進一退の攻防
起き上がるカイドウ。
覚醒したルフィを認めながらも負ける気などさらさらないようだ。
カイドウ「もうずいぶん失った・・・部下も!城もだ!お前もだろう?」
ルフィ「それでも取り返さなきゃいけねェもんがあんだ!」
再びぶつかる2人!
カイドウが“軍茶利龍盛軍”を繰り出し、またしても直撃するルフィだが今回はしっかりと反撃した。
その時ついに城内から煙が漏れ出してきて咳き込むルフィ。
みんな焼け死ね!と言うカイドウに対して、下のことは仲間に全部任せていると言い返す。
ルフィ「おれはお前をブッ飛ばすだけだ!」
逃げ場のない城内
場面が変わり鬼ヶ島の城内。
火の勢いは増すばかりだが、空に浮いている鬼ヶ島からは逃げ場がない。
もはや鬼ヶ島が燃えているレベルで火が回っている。
みんな火のない所へ逃げているが、もうそろそろすべてに火が回りそうになっていた。
ウソップも火を消そうとしているが焼け石に水の状態。
フランキーは瀕死のゾロを担いでチョッパーを探しまわっているが見つからない。
雷ぞうは準備していた
雷ぞうとジンベエは城内の4階にいた。
20年前におでん城が燃やされてしまったことをずっと後悔していた雷ぞう。
雷ぞう「忍術を持ちながら何1つ守れぬ慚悔の大失態!あの様な思いは二度と、二度と・・・!」
その日以来ずっと準備していた雷ぞうは“巻々の術、ゾウの水浴び”を発動。
その術とはモコモ公国でズニーシャの水浴びを見た雷ぞうが、巻物にその大量の水を封印していたもの。
その術を受けたジンベイは“海流一本背負い”で水を各地に分散させる。
その勢いは一気に城内に広がろうとしていた。
落ちている鬼ヶ島
カイドウが作った焔雲は、ルフィとの死闘により消えかかっていた。
この焔雲が消えてしまうと空に浮いている鬼ヶ島は地上に落ちてしまう。
ヤマト「君が作れ!鬼ヶ島を支える焔雲を!」
モモの助「え~~~~」
同じ龍の姿をしているモモの助に代わりに焔雲を作って、鬼ヶ島を支えるようお願いするヤマト。
時を同じくしてルフィとカイドウの対決の続き。
雷雲から雷が落ちてきたが、何とその雷を掴んでいるルフィ。
カイドウにその雷をぶつけるのだろうか・・・
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ワンピース:1046話の感想
逃げ場のない城内でしたが雷ぞうが起死回生の術を放ってくれました。
これで火の勢いはおさまると思いますが、今度はモモの助が落下を食い止めることが出来るのかどうか。
そしてついに雷を掴んだルフィ、ゴムと雷ってもう無敵じゃないですか・・・笑
ジョイボーイとズニーシャの関係も気になることですが、そろそろカイドウと決着がつきそうな予感がします!
次週を楽しみに待ちたいと思います♪
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