
呪術廻戦 195話のネタばれ考察と感想です。
前回のおさらい(感想)
音速を超えた直哉に突っ込まれた真希でしたが、何とか生きていました。
ですが、内臓にダメージを負ってしまった様子。回復するまで憲紀が時間を稼ぎます。
命がけで挑む憲紀!万事休すか、と思われた時、現れたのはカッパと鍛冶屋⁉
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
呪術廻戦:195話 ネタばれ考察
考察①カッパはギャグ路線?
前回は衝撃的な終わり方でしたが、見た目や登場の仕方からどうやらギャグ路線が始まりそうな予感。
ちょっと「銀〇」を意識しているような印象でしたし。
カッパに関してはパンダ先輩の路線を引き継ぐ可能性もあるな、と。
はっきりと皿が頭に乗っていましたし、呪霊の類でもないようですし。
もしかすると高羽と同じように、お笑い芸人が呪術師になったパターンもあるのかもしれません。
高羽の術式のこともあるし、とんでもない強者の可能性もありそう⁉
考察②鍛冶屋?は仲間になりそう。
もう1人の老人は、「刀ぁーーーーーー‼」と叫んでいました。
なので鍛冶屋?かな、と推測しています。
呪術廻戦において鍛冶屋といえば、組屋鞣造だろう。
呪具を作らせたら右に出る者はおらず、五条悟の背骨でポールハンガーを作りたいと言っていた変人です。
組屋鞣造が偽夏油側にいたことを考えると、味方になる要素として過去の刀鍛冶が呪術師として登場したのかも。
考察③鍛冶屋の呪具が最強。
この鍛冶屋が仲間になると仮定すると、おそらく組屋鞣造を軽く超えてきそうな雰囲気でした。
そして、呪具の扱いに長けている真希がそばにいます。
つまり、直哉を倒すのは復活した真希が鍛冶屋の呪具を使ってサクッと倒す!という流れが予想できます。
「8:2で、2が私」と真希が言っていたので、何か+αがないと勝つのが厳しいですからね。
今のところ特級呪具が最高峰ですが、個人的な予想はこれを超えてくると思っています。
考察④フィジカルギフテッドは強〇系?
内臓を損傷している真希ですが、5分で治せる確信を持っていました。
ちなみに真希は呪力がないので、反転術式は使えません。
なのでイメージですが、フィジカルギフテッドはH〇NTER × HUNT〇Rでいうところの強〇系に近いのかなと。
でも呪力すらないので、メカニズムがよくわかりませんね。
再生能力が半端なく高くなるとかですかね。
そうなると、極めたら無敵もあり得るんじゃないでしょうか。
今後の展開予想。
新たなキャラの急な乱入で、一気にギャグ路線へ行くのでしょうか。
リアルな予想で行くと、直哉進化 → 憲紀、戦闘不能 → 真希復活 → 勝利。がパターン。
ここに乱入してきた新キャラたちがどう絡むのかが見ものです。
もしかすると、真希が新たな呪具を手に入れたことで、西宮の言っていた「怪物に成った」ということなのかも。
どちらにしても、俺THUEEEEEな展開が待っていそうです♪
【呪術廻戦】ネタバレ先読み考察感想まとめ
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