
呪術廻戦 183話のネタばれ考察と感想です 。
前回のおさらい(感想)
早速始まった東京第2結界のバトル!
シャルルの未来視にもひるまず秤が圧倒していく、やはり強い!
時間が経過するたびにシャルルの術式も強くなる。だが秤はそれを許さず領域展開でケリをつけに行く!
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
呪術廻戦:183話 ネタばれ考察。
考察①秤の影響でシャルルが覚醒!
前回の最後に領域展開を繰り出した秤。
展開も圧倒的で経験の差がもろに出ており、もはや勝負はついたも同然でした。
このまま決着でもおかしくない状況ですが、未来視までできる漫画家の術式がこんな簡単に終わるとも思えません。
そこで気になるのが、最後のコマの描写で秤の領域展開によるシャルルの脳へのエフェクト。
あれはかなりの衝撃がありそうな予感がします。
相手の呪力が強制的に脳へ影響しているのだとすれば、シャルルが覚醒してもおかしくありません。
「G戦杖」を用いて描いたものを具現化したり、相手に強制的な命令を書き込める等の強力な能力に寝覚めるかも⁉
考察②シャルルが領域展開を中和!
シャルルはおそらく死滅回游の影響を受けて呪力に目覚めた現代の呪術師だと思われます。
秤との戦闘でも未熟さが出ていたので、領域展開も出来ないはず。
なので秤が領域展開した時点でシャルルの負けが確定してしまいます。
しかしそれだと盛り上がりに欠けるので、簡易領域で中和してくると予想。
「漫画家は頭に宇宙を思い描く」と言っていたので、独自の世界観を持っているシャルルなら出来そうですよね☆
考察③シャルルが秤に惚れる!
経験の差もですがそもそも実力差が圧倒的なので秤の勝利は疑いようがありません。
おそらくシャルルはボコボコにされるでしょう、、、(´Д⊂ヽ
しかし秤はかなり面倒見がよさそうなので、決してシャルルを見捨てたりしません。
シャルルは漫画に対してとても大きな”熱”を持っているように思います。
その”熱”が秤の言葉によって救われたシャルルは、生きる意味を見つけることができるのです!
秤を”師匠”と仰ぐシャルルは、死滅回游の平定に向けて動き出す⁉
考察④伏黒のその後が描かれる!
みなさんも気になっているであろう、天使こと来栖華と接触した伏黒の描写がそろそろ描かれてもいい頃です。
死滅回游のキーパーソンが今後どのような動きをするのか要注目です♪
来栖華は”あらゆる術式を消滅させる”というとんでもない力の持ち主。
気絶していた伏黒のもとに舞い降りた彼女が、敵か味方かで展開が大きく左右される!
今後の展開予想。
圧倒的な秤が領域展開を使った時点で勝確な展開でした。
秤は術式でいろいろな扉を出していたので、相手を閉じ込めることで封印のようなことが出来るのかもしれませんね。
シャルルでは秤を止めることは出来ないので、鹿紫雲のような高得点の泳者が現れると思われます。
それより何よりパンダ先輩まだーーーー?(*’ω’*)キラキラ
【呪術廻戦】ネタバレ先読み考察感想まとめ
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