
呪術廻戦 182話のネタばれ考察と感想です 。
前回のおさらい(感想)
石流に難なく勝利した乙骨。実は烏鷺も生きていて、譲渡させた点を合わせると200点になりました。
そして場面は変わり、東京第2結界では新人漫画家のシャルルが登場!秤も現れていきなりバトル⁉
展開の早い東京第2結界はキャラも濃い。(笑)
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
呪術廻戦:182話のネタばれ考察。
前回の気になるポイント。
181話で気になったことをあげるとこんな感じ。
- 石流との会話で出てきた宿儺のような”呪い”
- 烏鷺の行方
- 石流の今後の動向
- 前髪が特徴的な女性?
- 新人漫画家呪術師シャルル・ベルナールと秤金次
考察①石流との会話で出てきた宿儺のような”呪い”
石流との会話から、おそらく過去に実在した”呪い”であると推測。目や腕が複数あったことから宿儺と何かしらの関係がありそう。
もしかすると今の宿儺が虎杖に影響を受けて見た目が変わっているだけで、実は宿儺本人の可能性も⁉
個人的に最終局面は宿儺と協力して強敵を倒す展開が希望なので、宿儺とは別の何かで実は宿儺より強いラスボス!っていうのを期待しています☆
考察②烏鷺の行方。
威力が弱まっていたとはいえ、石流の”グラニテブラスト”を喰らっても生きていた烏鷺。(;゚Д゚)
あれだけ乙骨を毛嫌いしていたのに点を譲渡してくれるなんて何があったんでしょうか?
しかもその後に行方をくらましているあたり、またどこかで現れる展開がありそうですね☆
乙骨とは切っても切れなさそうな縁で結ばれているので、今度は味方として現れてほしいですね☆
考察③石流の今後の動向。
こちらは乙骨に生かされた形の石流。
彼も東堂や秤のようにやんちゃで、そんなに悪い奴ではないと思っています。
むしろ今回の会話パートで乙骨と少し分かり合える仲になったんじゃないか?と希望的推測。(*´ω`*)
行動を共にすることはないでしょうが、こちらもいずれ登場してくれることでしょう。
考察④前髪が特徴的な女性?
乙骨が石流との会話を終える頃に2コマくらい登場していた、おそらく女性も気になるところ。
とても意味深な登場なので今後のキーパーソンなのは確実でしょうが、情報が特徴的な前髪しかないので何とも言えません。
前髪具合で言えば京都校の三輪ちゃんですが、雰囲気はあまり似ていなかったので違うのかなと思っています。
そもそもどちらの結界なのか、あるいはまったく違う場所なのかわからないので今後に注目!
考察⑤新人漫画家呪術師シャルル・ベルナールと秤金次
初登場のシャルルはいい感じでキャラがとがってますね☆好きです♪
そしてついに秤の出番が来ました!
2人がどうやって出会って観覧車に乗ったのか見当もつきませんが、おそらく仲間にするのではないかと思っています。
理由は、彼が漫画家だから。
日車や高羽がそうだったように、術式はその人の職業や性格が如実に表れています。
シャルルと担当さんのやり取りで指を捻じ曲げたように、彼の術式は思い描いたことを現実に影響させるような能力ではないかと推測。
肉弾戦で戦うようなスタイルではなく、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる岸辺露伴のようなトリッキーな戦い方をしてくるのでは、と考えます。
相手の記憶や能力に作用できるのであれば、今後の展開に必要不可欠になってくるでしょう。
それを見抜いた秤は、全力でぶつかることでシャルルの信頼を得て仲間に引き込む。という展開に1票✨
今後の展開予想。
渋谷事変から物語の展開が早くなっていたので、いったんここらで落ち着いて状況を把握したいところです。
とはいえ登場人物がキャラの立ちまくっているので、是非とも仲間にしていってほしい(笑)
個人的には東堂がイチオシなので、これまでのキャラにも再登場もしてほしいのですが、、、(*´ω`)
いろんな要素が詰め込まれていたので、今後の伏線回収が楽しみですね☆
【呪術廻戦】ネタバレ先読み考察感想まとめ
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