
呪術廻戦 181話のネタばれ考察と感想です 。
前回のおさらい(感想)
石流と一騎打ちで出し抜くつもりだった乙骨が、石流の熱い視線に応えて全力でやりあう姿に漢を感じました☆
石流も善戦していましたが、乙骨は模倣した烏鷺の術式を使い石流の呪力砲を打ち返す予想していた展開に♪
途中「リカ」との接続が切れた乙骨でしたが、最後まで乙骨優勢で勝利しました!
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
呪術廻戦:181話 ネタばれ考察。
考察①石流がポイントを譲渡する。
熱い戦いを繰り広げた石流と乙骨の間には、友情にも似た感情があるように思います。
石流も邪悪な呪術師というよりは、秤や東堂のような雰囲気を持っているので認めた人には敬意を払うと予測。
77点を持っていた石流が乙骨にポイントを譲渡することでルール追加が可能になると考察します。
考察②”連絡手段の確立”を追加。
乙骨は一人で400点取るつもりでいましたが、虎杖の活躍によりポイント譲渡のルールが追加され、少し肩の荷が下りたはず。
”死滅回游から抜けられる”を追加しても今のところは意味がないので、おそらく今後の展開を進めるためにも連絡手段を付け加えるでしょう。
結界同士で連絡ができるようになれば今後の動きに幅を持たせることが出来ますからね☆ただ、乙骨が前面に出てしまうとだいたい解決してしまうので、もう少し後になると思われます。
考察③秤金次とゆかいなパンダ。
次はおそらくギャグ的な要素もふんだんに取り入れた秤たちの結界がスタートすると予想、というかして欲しい☆
パンダ先輩はともかく、秤は純粋に強いと思われるのでそうそう負けないでしょうしサクサクっと終わらせてくれるでしょう。(笑)
みなさんもそろそろパンダ先輩の癒しが欲しくなってきているはず(*´ω`*)
考察④伏黒が来栖華に連れ去られていた⁉
173話で伏黒のもとに舞い降りた「天使」こと来栖華。
五条悟復活のキーマンである彼女を偽夏油が放っておくとは思えません。
受肉した彼女が偽夏油とつながっていて、伏黒を連れ去っている可能性は低くないといえるでしょう。
今後、何らかの形で虎杖vs伏黒‼なんて対決があるかも⁉
今後の展開予想。
そろそろ五条悟復活に向けた動きも見たいですね。いや、動いてはいるんだけども、、、
なんというか、核心に近づいている感覚が欲しい。
そしてパンダ先輩のギャグも恋しい(笑)
何より一番気になるのは真希さんです。今頃どこにいるんでしょうか。またTHUEEEEが見たいです☆
【呪術廻戦】ネタバレ先読み考察感想まとめ
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