
ブルーロック239話の考察と感想です。
前回のおさらい(感想)
動きを止めた潔に対して動き出した氷織。
潔、氷織だけでなくカイザーにもマンマークで徹底的に食らいつくユーヴァース。
そんなユーヴァースを後目に、潔と氷織のイメージ通りのスーパーゴールが炸裂‼
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
ブルーロック239話の考察!!
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カイザーとバチバチの戦いが始まる?
3-2でドイツチームの勝利が確定しました。
潔が2点決めたことで、カイザーとの勝負にも勝利しましたね♪
やってくれると思っていましたが、氷織と“世界一の想像”を共有することで、お互いのプレーが繋がるという奇跡も見せてくれました。
これにはカイザーも反応できていませんでしたね。
さすがのカイザーも、お互い全く見ない連携なんて想像できなかったようです。
こうなると、潔とカイザーの関係も、より顕著なものになりますよね。
チーム内のパワーバランスにも、当然影響してくるでしょう。
ノアからの扱いも変わってくるかもしれません。
もしかすると、ネスしか残ってくれないかも。
カイザーの性格なら、潔の力を認めて共闘なんてことにはならないでしょうから、これからドイツチームでは、バチバチの戦いが始まることでしょう。
「創生」とは?
次回のサブタイトル「創生」について考察してみましょう。
まず、「創生」について調べてみると、『初めて生み出すこと。または初めて作ること』とありました。
つまり、全く新しい“何か”について語られるようです。
238話の流れから行くと、氷織と潔の連係プレーのことなのでしょう。
どう考えても、あんなことが出来るのは、世界的にみても類を見ないでしょうからね。
何だったら、もっと2人で練習を共にして、よりトリッキーな連携もうすぐに生まれそうでした。
雪宮や黒名も連携に加われば、攻撃の幅も広がって、より攻めやすくなりそうですし。
しかも、雷市や國神も今後はもっと絡んできそうなので、新生バスタード・ミュンヘンが誕生する日も近いかもしれませんね!
馬狼の動きに注目!
惜しくも負けてしまったユーヴァース。
とくに活躍してくれた馬狼は、今後も目が離せない存在になりました。
もはやユーヴァースは馬狼のチームとなったので、どのようなチーム作りを魅せてくれるのでしょうか。
まず、大枠は今後もスナッフィーが見ていてくれるでしょう。
その中で、馬狼が自由に行動して、それに倣って他のみんなも自分で考えて行動できるチームになってはず。
でも、そんなありきたりなチームに、はたして馬狼は満足するのでしょうか?
私はやはり、馬狼は移籍するのではないか、と考えます。
なぜなら、馬狼はもっと他の指導者の技術さえも手に入れたいと考えると思うからです。
どこまでも自分が王様になるという願望があるので、自分に“不可能なこと”は許せないでしょう。
そのためには、どんな技術であっても身に着けたいと思うはず。
なので、試合直後に電撃移籍もあり得ると思っています。
潔の年俸を大予想!
ユーヴァース戦で2点決めたことで、ドイツを勝利に導いた潔。
彼の年俸を予想してみましょう。
まず、現在年俸が付いている選手の内、トップはカイザーの3億です。
次いで、前回のスペイン戦えdハットトリックを決めた馬狼の1億となっています。
試合前の潔の年俸は5,000万でした。
それに今回の試合を加味して考えた場合、1億は超えてきそうですね。
2点決めたことで決定力をみせられたことや、氷織との連携でアグレッシブなプレーが出来ること、そしてやはり、全体を見てシナリオを組み立てることが出来る目、が評価されると思います。
そこから導きだされる年俸は、ズバリ1億2,000万です。
理由は、何となく語呂が良いから。(笑)
氷織もランキングに絡んでくるでしょうね。
後半に出てきたことで、まわりとの体力差があったとしても、あのテクニックとセンスをみせられたら、間違いなく上位になると思います。
今後の展開予想。

ついにユーヴァース戦に終止符が打たれました。
まさか、お互いを見ずに連携するとは思いませんでしたね。
しかも後ろからくる縦パスに合わせてのダイレクトシュートは、見事としか言いようがありません!
これにはカイザーもぐうの音もでないでしょう。
カイザーファンには申し訳ないけど、ざまぁです。(笑)
ブルーロックのネタばれ考察と感想のまとめ!
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