
ブルーロック212話の考察と感想です。
前回のおさらい(感想)
潔にも読めなかったカイザーの速攻をいとも簡単に止めてきたロレンツォ。
そこからまさかのドイツPAまで攻め込むカウンターで翻弄。
そこから馬狼につなげて、あわやゴールというところに、読み切っていた潔がパスカット!両者譲らず!
このサイトは大好きな漫画を読んだ感想と、今後の展開を考察していく記事を作成しています。
※本誌のネタばれも含みますので、まだ読まれていない方はご注意ください。
ブルーロック212話の考察!!
潔 vs ロレンツォは分が悪い。
ロレンツォがカイザーの奇襲を止めたように、潔もロレンツォの速攻を防いでみせました。
これで五分五分の展開のように見えます。
実際にロレンツォもこのプレーを見て、潔の評価が5000万では低いのでは?というような驚きをみせていましたし。
この試合のマッチアップで、潔とロレンツォの喰い合いになるかも⁉という展開にもなり得ます。
しかし、これは潔でなくても止められていたのではないかと考えます。
イタリアの前の試合を知っていれば、得点の中心はハットトリックを決めていた馬狼だからです。
潔はそこに目を付けて狙いを絞っていたのでしょう。
なので、今のところはロレンツォに分があるといえます。
ただ、潔の最大の武器はその成長スピードにあるので、この試合でロレンツォを喰らって互角以上になる展開はありそうですね!
「ゾンビ」はロレンツォの愛称だった。
211話のタイトルの「ゾンビ」の意味は、どうやらロレンツォの愛称のようですね。
ロレンツォは手足に加えて首も異常に長く、雷市が対峙した際に上半身と下半身の動きがバラバラで重心が読めない動きをしていました。
“死者蹴舞”と名付けられたクネクネした動きのドリブルで、自陣から一気にカウンターを狙う“死者長距離反撃”がユーヴァースの型になっています。
ロレンツォのすごいところはそれだけでなく、マークがきつくても自由なプレーが出来るのもすごいんです!
これはおそらく、ユーヴァースが組織的な守備で襲い掛かるからだと思われます。
どうやったら相手のボールが奪えるかを常に考えているロレンツォにとって、相手がどうやってボールを取りに来るのかが分かってしまうのでしょう。
この後もその長いリーチを活かして、抜かれたと見せかけてボールを奪ったり、空中戦が敵無しだったりといろんな場面で活躍しそうですね。
倒しても倒しても起き上がってくるゾンビのようなタフさもあったら文字通り無敵⁉
馬狼と潔のマッチアップはおあずけ?
多くのブルーロックファンが待ち望んでいた潔と馬狼のマッチアップですが、しばらくおあずけになりそう。
というのも、今回のイタリア戦は見どころが満載だからです。
潔とロレンツォも面白そうだし、カイザーとの決着もつけなきゃいけないし、雷市も活躍する場が必要だし、國神とのコンビもありそうだしで、馬狼との戦いが無くても引っ張れそうなんですよね。
なので、多少のぶつかり合いはあるでしょうが、白黒決着がつくというわけではなさそうです。
楽しみは最後まで取っておくのも面白いですしね☆
潔の新・覚醒技を予想!~一点破壊~
世界11傑のロレンツォを相手に引けを取らない潔。
今回の戦いでもっと成長することでしょう。
前回の最後に見せたパスカットもその片鱗。
つまり今回の潔の新・覚醒技は「一点破壊」です。
守備に攻撃にと走り回っているロレンツォを見て、潔はあることに気が付きます。
それは、ロレンツォには無駄な動きが極端に少ないことです。
本来ならそれだけ走り回っていれば、いくらスタミナお化けでも疲労がたまっていきます。
ロレンツォはイタリアの組織力の要なので、へばっているわけにもいきません。
つまりロレンツォは、無駄な動きを徹底的に排除することに長けているのです。
そこに気が付いた潔は、それを自分にも応用して、イタリアボールをことごとくカットしていくことでしょう。
完全匿名で検査しよう!
考察の合間にお知らせです。
人に言えない悩みを抱えていませんか?
生きていれば悩みは尽きないもの。
それこそ人に言えない悩みの1つや2つはあると思います。
とくに性的な悩みってなかなかそうだんできないですよね。
性病もその中の1つです。
コロナ禍も落ち着いてきて、移動に制限がなくなってきましたよね。
男性なら風俗を利用する方も多くなってきたのではないでしょうか。
海外の旅行者も中国以外は制限がないため、風俗も活発化しています。
日本の風俗は人気がありますからね。
性病が増加傾向にあり。
当然といえば当然なのですが、風俗が活性化すれば性病も比例して増えます。
しかし「日本だから大丈夫」だと思っている方も少なくありません。
もちろん風俗で働いている方は、ちゃんと検査されているでしょう。
でも海外に比べると意識が低いのが現状です。
しかも性病には潜伏期間があります。
ほおっておくと症状が一時的に無くなるものもあります。
性病は基本的に自然に治ることはありません。
症状が無くなっても人にうつしてしまう危険があるのです。
少しでも不安があるなら検査を。
・おしっこをするときに痛む
・性交の時に痛みを伴う
・手や口、性器の周辺にブツブツ
・おりものが増えたり臭うようになった
・性器周辺がかゆい
このような症状は性病が疑われます。
とはいえ性病となるとなかなか病院へ足を運ぶのも勇気がいりますよね。
周りにバレてしまうリスクもあります。
そこでおススメなのが完全匿名で出来る検査キットです。
完全匿名だから個人情報が洩れることもなく、専門家に相談も出来ます。
そのままお近くの病院も紹介してくれるから安心☆
1人で悩む前にまずはお試しください。
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UNKNOWNは雷市?
次回212話のタイトルは「UNKNOUN」でした。
UNKNOUNとは、未知の~とか、知られていない、という意味で使われます。
知られていない=まだ実力がわからない、という意味であれば、ネオエゴイストリーグ初出場の雷市のことだと考えられます。
あるいは、新たなキャラクターの登場も考えられますが、ロレンツォでもうお腹いっぱいですし。(笑)
あっ、もしかすると、潔と組むのは雷市なのかもしれません。
打倒カイザーの必勝法は、雷市の実力をあまり知らない雷市とのコンビネーションで初見殺しの技なのかも⁉
100%勝てるけど一度きりの大技であれば再現性がないので、カイザーとの勝負を続けられますしね☆
今後の展開予想。

いきなりやってきました潔のターン!
これにはロレンツォも驚いていましたね♪
ここからイタリアゴールを脅かす秘策を披露するのでしょうか⁉
でも1点目をいれるのは潔ではないと思うんですよね、何となくですけど。
むしろここまで無言の二子が気になります。
二子がこれを読んでいて、さらにカットしてくる展開が怖い……。
いや、でも、結構あるかも、、、怖っ‼
ブルーロックのネタばれ考察と感想のまとめ!
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