
東京卍リベンジャーズ214話のネタバレと感想です。
前回のあらすじ
六波羅単代に続き、梵の幹部たちも登場した前回。
出てくるなり班目を殴り飛ばした荒師慶三、通称ベンケイ。
鶴蝶の背後を難なくとった今牛若狭、通称ワカ。
加えて黒龍で軍神と呼ばれた明石武臣。
初代黒龍を盛り上げたメンバーを束ねる瓦城千咒。
武道をめぐる戦いが始まる⁉
東京卍リベンジャーズ214話のネタバレ!
それぞれが自分の主張を繰り広げる!
なりやまない車のクラクション。雨が降りしきる中、都内では謎の車の渋滞が起こっていた。
なぜなら関東を代表する三天の六波羅単代と梵が、今すぐにでも戦争を起こそうと都内の道路のど真ん中で睨み合っていたからだ。
サウスはドラケンを仲間にしてから梵を潰そうと思っていたが、今すぐにでも始めてしまおうと煽る。
千咒も関東卍會をぶっ潰すために武道の勧誘に来ただけだからそもそも六波羅単代は眼中にない、とこちらも煽りまくる。
ドラケンも、お前らの好きなように仲間になるならないで振り回してんじゃねえ‼と叫ぶ。
武道の命知らずの大胆宣言!
武道は今の状況を踏まえた上で、なぜこの高校世界にタイムリープしたのか考えていた。
改めて考えがまとまった武道が一言物申す!!
「オレは関東卍會総長、佐野万次郎をぶっ飛ばしたい!!」
これは六波羅単代にも梵にも所属しないという決意表明だった。
燃え上がるドラケン!!
六波羅単代と梵に宣戦布告とも言えるセリフをはいた武道に、六波羅単代のサウスが突っかかる。
三天の抗争に三下程度の武道が戦線布告するなど正気なのかと武道に迫る!
こえぇぇぇ、、、(>_<)
そこにドラケンが横から強烈なパンチをサウスにぶち込んだ!
さすがはドラケン!今度はサウスが宙に浮くことになる。
「タケミっちに用があるならオレを通せ」
かっこいいぃぃ!(*´ω`*)
やられっぱなしじゃ性に合わないドラケンは、サウスにリベンジだと挑発した。
だが辺りには、騒ぎを鎮めようと駆けつけたパトカーのサイレンが鳴り響く。
ドラケンの衝撃の告白!
サウスは続きはまただと去っていく後ろ姿にドラケンは、自分の全ては東京卍會に置いてきたから仲間になるなど考えられないと宣言する。
そこでなぜか梵のNo.2の明司がボソリとドラケンに呟く。
「黙っててすまなかった」
状況が理解できない武道だが、知り合いなのかと少し疑問を抱く。
そして六波羅単代、梵ともに解散していく。
ドラケンは実は梵の一員だった?
ドラケンと武道、そしてイヌピーも警察に捕まらないようにその場を離れていった。
武道の宣言で大きな事態を招いたことをドラケンに謝る武道。
ただドラケンは、武道らしかったと褒めてくれる。
いつものドラケンに姿に何も変わってなくて安心したと伝える武道。
そこでボソリとドラケンが衝撃の事実を告白する!!
「オレは今梵のメンバーだ」
――次回へ続く――
東京卍リベンジャーズ214話の感想!
抗争が始まりそうになって警察が登場までの流れはまだ分かりますが、最後の最後でドラケンの衝撃の発表には驚きました!
何か条件付きで梵に加入してるとは、、、(>_<)
明司との関係性からなさそうで黒龍の何か過去にドラケンが加入せざるを得ない理由があるのかなと考察しました。
バトルシーンが最近ないので、どんどん増えてくれると嬉しいです!!
なぜ梵にドラケンが加入したのか?
次週公表となると思いますが、今から待ち遠しくて仕方がありません。
そしてなぜ六波羅単代はドラケンを、梵は武道を求めるのか?
そこの真相解明も今後がとっても楽しみです!!
そのサイト、安全ですか?
コロナ禍において、巣ごもりせざるを得ない状況が続いています。
そんな中、漫画などを違法にアップするいわゆる”海賊版サイト”の被害が過去最大になっているそうです。
海賊版サイトによる被害の例として、
・アクセスしただけでウィルスに感染する
・悪質サイトに誘導される
・個人情報を盗み出すフィッシング詐欺
・仮想通貨のマイニング(採掘)への強制参加
など主なネット被害の温床になっています。
私も実際アクセスしてみたときは速攻でセキュリティアプリが警告してきました。
スマホの動作が遅くなる、おかしな動きをする、バッテリーの消費が激しいなどの症状は危険信号です。
アカウントの乗っ取りや口座番号の抜き取りなど、個人情報の流出被害もあるので怪しいサイトは絶対に利用しないようにしましょう。
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