
東京卍リベンジャーズ208話のネタバレと感想です。
前回のあらすじ
未来でマイキーと握手した武道は10年前の高校時代へタイムリープ!
そこには少し大人になったかつての仲間たちの姿が♪
千冬と合流して状況を伝える。
一方マイキーは関東卍會という新たなチームを作っていた……
波瀾の最終章がいま始まる!
東京卍リベンジャーズ208話のネタバレ! -Turbulent period-
高校時代は一体どうなっているのか?
千冬と冷静に話をして、10年前の高校時代にタイムリープしたことを改めて実感した武道。
今回タイムリープしたトリガーはマイキーとの握手であった。
未来でマイキー君を助けようと手を取り合った時、高校時代にタイムリープしたのである。
トリガーがマイキーなので、マイキーに会えばいいだけの話だが中学時代とは大きく変わっている現状がありそうだ。
マイキーと会うことは中々難しくなったことを千冬が武道に悟らせた。
現在どのようになっているのか武道は情報収集することになる。
「不良事典」山岸から情報収集!
高校時代の不良たちはどのような勢力図になっているのか、ご存じ?「不良事典」こと山岸に情報を収集することに♪
中学時代東京を支配していた東卍解散後、様々なチームが熾烈を争い世は不良戦国時代へと突入したのだが、その中でも3人のカリスマにより時代は大きく進んでいた!
六波羅単代 :総代 寺野サウス
・主に港区を拠点に活動
愚連隊 梵:首領 瓦城千咒
・主に新宿区を拠点に活動
関東卍會 :総長 佐野万次郎
・主に渋谷区を拠点に活動
この3チームが三つ巴になっており均衡している、通称三天時代に突入したらしい。
マイキーの決断。
武道はまた別のことを考えていた。
マイキーはなぜ、わざわざ東卍を解散してまで新たな関東卍會を作ったのか?
てっきり東卍の仲間たちと楽しくしていると思ってましたからね。(>_<)
そんな時、過去のマイキーが言っていたセリフが脳裏によぎる。
「巻き込みたくないんだ」「周りを不幸にしているに違いない」
命を預けて戦ってきた東卍の仲間にはもう二度と危ない目にあって欲しくない!という決意の表れが関東卍會というチームを作ったんだと気が付く。
そんな真剣な顔をしている武道に千冬が一言。
視野が狭くなるとうまくいかなくなるよ、とアドバイスする。
さすが千冬、武道のことをよくわかってくれています☆
そしてもう一つお前にはケジメを取らないといけないことがあると。
ケジメをとるとは一体なんなのか?
「ヒナ!ごめん!!!」
土下座して謝る武道。
校庭のど真ん中で周りのことなんて気にせず、結婚すっとばして死んでしまった!と伝える。
いきなりすぎて照れながらもうろたえるヒナ。
そりゃそうだ。(;^ω^)
ヒナもいつもの武道ではなく、未来からきた武道であることに気が付く。
場所を移動して改めて未来の現状をヒナと話をする。
結局マイキーを助けないと何も終わらないことも伝えた。
ヒナも武道が考えて動くことなら応援してくれると言ってくれた。
そして武道は改めて決意をするのであった。
「オレ、佐野万次郎をぶっ飛ばす!!」
――次回へ続く――
東京卍リベンジャーズ208話の感想!
前回謎に包まれていた新たな登場人物が出てきてとってもワクワクしました!!
東京卍會も代表が二人いるところも何か意味深なので、益々今後の流れが気になります!!
武道がヒナに土下座して言ったセリフも本当に武道っぽくストレートな感情で、自分もこんな人間だったらかっこよかったのになと思いました。
今後もっともっと加速的に登場人物や流れが変わってくると思うので、次回も楽しみにしています!!
それでは209話でまた会いましょう!!
そのサイト、安全ですか?
コロナ禍において、巣ごもりせざるを得ない状況が続いています。
そんな中、漫画などを違法にアップするいわゆる”海賊版サイト”の被害が過去最大になっているそうです。
海賊版サイトによる被害の例として、
・アクセスしただけでウィルスに感染する
・悪質サイトに誘導される
・個人情報を盗み出すフィッシング詐欺
・仮想通貨のマイニング(採掘)への強制参加
など主なネット被害の温床になっています。
私も実際アクセスしてみたときは速攻でセキュリティアプリが警告してきました。
スマホの動作が遅くなる、おかしな動きをする、バッテリーの消費が激しいなどの症状は危険信号です。
アカウントの乗っ取りや口座番号の抜き取りなど、個人情報の流出被害もあるので怪しいサイトは絶対に利用しないようにしましょう。
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