東京卍リベンジャーズ226話のネタバレと感想です。
東京卍リベンジャーズ226話のネタバレ！ -Dynamic duo-
動かぬマイキーのその先に！
三天戦争が開幕し入り乱れての大乱闘が続く中、以前動きを見せようとしないマイキー。
その動きに苛立ちを隠せない鶴蝶だが、その鶴蝶に遅いかかる三途（サンズ）。
「いくら喧嘩が強くても武器を使っちまえば楽勝なんだよ」
これは戦争なので、綺麗も汚いもへったくれもない。
その後ろから今度は灰谷蘭が三途に殴りかかる。
「確かに楽勝−！」
噂通りの六波羅単代の極悪の世代が活躍し、その場を収めたかのように見えたが、もっと荒らしている奴らがいた！！
梵の最強の二人組が現る！
六波羅単代のサウスと対峙していた梵のワカとベンケイ。
興奮する明司に頭を冷やせと諭す。
ワカとベンケイ二人だけでなんと六波羅単代の部下を既に100人は軽く倒していた。
サウスも不吉な笑みを浮かべて最強コンビは健在だなと煽る。
明かされるワカとベンケイの過去。
千咒がボソリとワカとベンケイの過去について話始める。
実は初代黒龍ができるまで関東の二分していたのは、このワカとベンケイの二人であった。
関東は西と東で分離していたが、その西関東を600人の構成員からなる日本最大のチーム【螺愚那六】ラグナロク。
そのトップで抗争の度に返り血で赤く染まることからレッドクリフ（赤壁）と呼ばれたのが荒師慶三だった！
そして螺愚那六に対抗すべき、東関東の12のチームが集まってできたのが【煌道連合】こうごうれんごう。
それを引きたのが、当時白豹の異名で恐れられたのが、今牛若狭だった！
そしてこの二つの二大勢力を当時無名で一つにまとめ上げたのが、マイキーのお兄ちゃんの佐野真一郎であった！
ワカベンケイとサウスの死闘開幕！
当時喧嘩の腕は日本最強だったワカとベンケイとサウスがいよいよ交戦する。
ベンケイがマイキーまで力を温存したかったと、そしてワカもサウスの力がマイキー級であることは悟っていた。
吠えあがり、かかってこいや伝説と煽りまくるサウス。
果たして死闘の結末はいかに。
――次回へ続く――
東京卍リベンジャーズ226話の感想！
初代黒龍メンバーがついにベールを脱ぎましたね！
個人的には身長低くて強いみたいな厨二病的なキャラクターが好きなので、ワカの活躍が気になります！
２対１なのでサウスも苦戦を強いられるかと思いますが、そこは六波羅単代のトップとしてメンツも維持してほしいな思います！
まずます激化する三天戦争！
今後も非常に楽しみです！
そのサイト、安全ですか？
コロナ禍において、巣ごもりせざるを得ない状況が続いています。
そんな中、漫画などを違法にアップするいわゆる”海賊版サイト”の被害が過去最大になっているそうです。
海賊版サイトによる被害の例として、
・アクセスしただけでウィルスに感染する
・悪質サイトに誘導される
・個人情報を盗み出すフィッシング詐欺
・仮想通貨のマイニング（採掘）への強制参加
など主なネット被害の温床になっています。
私も実際アクセスしてみたときは速攻でセキュリティアプリが警告してきました。
スマホの動作が遅くなる、おかしな動きをする、バッテリーの消費が激しいなどの症状は危険信号です。
アカウントの乗っ取りや口座番号の抜き取りなど、個人情報の流出被害もあるので怪しいサイトは絶対に利用しないようにしましょう。
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